名古屋で税理士事務所に勤務しながらMBAを取得。税理士試験の突破した勉強法や自己啓発、節税や節約情報などの情報をお送りします。

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株式投資

2019年の儲かる「未来テーマ」はこの7選

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一昔前は太陽光発電の製作など、政府がもっとも力を入れているビジネス改革は、株式投資においては見逃すことのできないテーマ株となります。今回は2019年以後における株式投資の未来テーマを考えていきます。

政府が今、力をいれている新産業構造ビジョンとは?

産業革命といえば、教科書で習ったと思いますが、18世紀末以降の水力や蒸気機関による工場の機会化の「第一次産業革命」、20世紀初頭の電力を用いた大量生産の「第二次革命」、1970年代から電子工学や情報技術を用いたオートメーション化の「第三次産業革命」がありますが、今、政府がもっとも力を入れているビジネス改革が、「新産業構造ビジョン」、いわゆる「第四次産業革命」をいいます。この第四次産業革命とは、人工知能、ロボット工学、モノのインターネット、自動運転車、3Dプリンター、量子コンピュータ、ナノテクノロジーなどの「振興技術」が社会内や人体内に埋め込まれるようになる革新のことをいいます。

未来のテーマのキーワード「CAMBRIC」とは?

第四次産業革命は、ビッグデータやIoT(モノインターネット化)、AI(人工知能)、ロボットなどの技術を用いて新たな付加価値が生まれるものとして定義付けられています。これらのキーワードとなる技術が「CAMBRIC」の7つの分野と言われています。

C Cloud Computing  クラウド・コンピューティング

データを自分のパソコンや携帯端末などではなく、インターネット上のサーバに保存する使い方や、サービスのこと

A Artificial Intelligence(AI)人工知能

人工知能(AI)とは「考える」という目に見えない活動を対象とする研究分野です。定型業務の代替から非定型業務の代替へと進化しつつあります。

M Mobility 自動車

ガソリン車、ディーゼル車などの世界的な環境規制の強化を背景に、電気自動車(以下、EV)の拡大が予想されます。

B Big Data ビッグデータ

ICT(情報通信技術)の進展により生成・収集・蓄積が可能になった多種多様のデータを活用することで異変の察知や近未来を予測できるようにします。

R Robotics ロボティックス

モーターやCPU、GPUなどの性能向上、クラウドやAIとの組み合わせにより自立性を持ったスマートロボットが人間と協働できるようにします。

I IoT(モノのインターネット化)アイオーティ

パソコンや携帯電話、スマホだけでなく、さまざまな機器がネットワークにつながるようにします。

Cyber Security サイバーセキュリティ

サイバー攻撃に対する防御行為をいい、コンピューターへの不正侵入、情報漏洩などがなされないように安全を確保することをいいます。

まとめ

自然や社会のあらゆる活動の情報がデータ化され、AI等で解析がより深くより容易になっています。そうした中、新たなサービス製品が生まれ、社会課題の解決、市場の拡大が想定されます。残念ながら、その第一幕、第二幕は、欧米企業に先手を打たれましたが、今後は日本企業がイニシアチブをとるという国家プロジェクトが始動しています。

「政策に負けなし」とは相場の常です。今から紹介する第四次産業革命の流れに乗った銘柄、その課題を解決する銘柄探しをすることが、近年の相場では避けては通れないといっても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

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